唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
市内の創業件数は、2016年、平成28年度に33件で、これまで、大体、30件程度、ほぼ横ばいかもしくは減少で推移しています。昨年度の創業件数を示した上で、創業・経営力向上支援事業費はどの程度、寄与したのかご説明ください。 次は、呼子朝市活性化対策事業費です。新規出店者を募る朝市学校は年に2回行われ、各2回、計4人が受講しました。
市内の創業件数は、2016年、平成28年度に33件で、これまで、大体、30件程度、ほぼ横ばいかもしくは減少で推移しています。昨年度の創業件数を示した上で、創業・経営力向上支援事業費はどの程度、寄与したのかご説明ください。 次は、呼子朝市活性化対策事業費です。新規出店者を募る朝市学校は年に2回行われ、各2回、計4人が受講しました。
市内での創業件数は、商工3団体からの報告を含む本市で把握している件数といたしまして、令和元年度が30件、令和2年度32件、令和3年度31件でございました。 市の支援策といたしましては、創業窓口の開設や創業セミナーへの補助、空き店舗出店改装費への補助などがございます。
令和2年度までの過去5年間の実績としましては、創業経営相談件数が延べ1,131件、創業件数が延べ153件の実績がございます。 また、地域のがんばる商店街等支援では、空き店舗チャレンジ出店事業への補助金により、空き店舗を活用した新規出店による改装費等の支援を行っております。 令和2年度までで5年間の中、延べ23件の空き店舗を活用した新規出店が発生しているところでございます。
昨年度の市内の創業件数と唐津市が寄与したとされる20件、そのうち本事業の支援対象者となった5件の特徴を説明ください。 そして、賑わいのまちづくり推進事業費。 この事業は、2016年、平成28年4月から5年間で、昨年度が最終年度だった中心市街地活性化基本計画に基づき行われたと理解しています。この計画全体の評価について伺います。 次は、唐津ブランド推進事業費です。
それから、企業創業件数は5件の目標に対して4件達成。地産地消の原料供給件数が5件に対して27件の達成と、一定の成果が出ているところではございます。 ただ、不足している面という点では、今後ブランドメーカーや受託製造企業、原料商社等がこれまで進出立地しておるところではございますけども、市内事業者さんとの連携や国内外への販路、流通の体制がさらに構築されていくことが必要ではないかと考えております。
これらにつきましては、なかなか私たちの期待どおりの創業件数には至っておりませんけども、それでもこの不況の中で3件創業されたということです。